背中ニキビ、背中の肌荒れ、背中のニキビ跡を治したい!汚い背中をなんとかするケア方法vol.2

医療・美容

背中の肌荒れ撃退講座vol.2

こんにちは。女医てやです。

今回は、背中荒れが気になるけれど、時間がない!!お金がかかってもいいから少しでも早く改善したい!!という人向けの記事です。

背中の肌荒れ撃退講座は全3回になります。今回はvol.2です。お金をかけるにしても、まず基本的なことができていることが大前提なので、読んでない人はvol.1から読んでください。

背中ニキビ、背中の肌荒れ、背中のニキビ跡を治したい、汚い背中をなんとかするケア方法vol.1


背中の肌荒れの課金ケア3選!!それぞれのメリット・デメリットは?

結論から言うと、課金してできる背中のケアは、脱毛、ピーリング、CO2フラクショナルレーザーです。

てや個人の意見では、生活習慣を守れていて、新規のニキビがある程度に抑えられていて、ニキビ跡が気になる段階まできているのなら、CO2フラクショナルレーザーがオススメです。

それぞれについて解説していきます。

①脱毛 

すでに脱毛済みの人も多いかもしれませんが、脱毛により毛穴の皮脂詰まりがいくらか改善されるので、背中ニキビもできにくくなります。よく、脱毛すると毛穴がなくなる、といいますが、それは嘘です。毛穴はなくなりません。また、脱毛するとカミソリをあてることがなくなる/少なくなるので、その刺激による肌荒れも減ります。ただし、脱毛レーザーを照射すると少なくとも1ヶ月はその他のレーザー処置ができないので、よくスケジュールを考えて行う必要があります


②ピーリング

これは、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?ドラッグストアなどでも、家庭用のピーリング剤が販売されていますね。

クリニックでは、ニキビケアにはケミカルピーリングを行うことが多いです。角質を除去し、肌のターンオーバーを促し、色素沈着や新規ニキビ発生を抑えます。2-3週間に1回のペースで行いますが、1-2回では劇的な効果は狙えません。継続的に行うことで効果を実感できます。ただ、注意してほしいのは、基本的なケアをしっかりやって、生活習慣も大きな問題がないのに肌荒れしてしまう敏感肌の人には、向かない可能性があります。顔にピーリングをした翌日に、妙に顔がかゆい気がしたり、脂っぽい感じがしたりする人は、注意してやった方がいいです。

③CO2フラクショナルレーザー 

これは皮膚に目に見えない細かい穴をあけ、ターンオーバーを促します。小じわなどのアンチエイジングに使用している人も多いです。クリニックによっては成長因子を促す照射後処置を行っているところもあります。できているニキビにはもちろん使えませんが、ニキビ後の痕(赤黒く残る色素沈着)に特に有効です。デメリットとしては、少し痛みを伴うこと(背中は感覚が鈍いので、つねられる程度の痛みです、また、クリニックによっては麻酔クリームを塗布できるところもあります)と、照射したその日はヒリヒリとして日焼け後のような感覚があることです。また、照射後2週間程度は表面に細かいかさぶたができるので、ザラザラします。

注意してほしいのが、ケロイド体質の人(傷跡が盛り上がって残る人)は、傷をつける処置はやめた方がいいです。クリニックでも聞かれると思いますが、念のため。

一度病院・クリニックに行ってみることも検討を

生活習慣もしっかりしているけれどニキビが治らない場合、ニキビダニやマラセチアの可能性もあります。また、ニキビだと思っていたけれどそうではない、という場合もあります。治らないニキビは、一度皮膚科を受診してみましょう。



written by てや

コメント

  1. […] […]

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